2005年05月23日

ハワイアン || ケアリイ・レイシェル || サンディー

ハワイといえば、ハワイアン
私が少年時代は、「小さな橋」、「タイニーバブルス」なんて曲が日本語バージョンで流れていたものです。歌手は、大橋節夫とハニー・アイランダース日野てる子といった人たち。ただ、高度成長の日本には、ユッタリとした彼らの歌はもうひとつフィットしない感がありました。
しかし、ハワイでのハワイアンの人気は別格。現地のタワーレコードボーダーズ(ここは本来、本屋なのですが、2階が結構大きなレコード屋になっています)には、ハワイアン・コーナーが大きな一角を占め、ロコたちが熱心にお目当てのハワイアンを探しています。まぁ、我が国における歌謡曲と思えば、その人気も分かるような気がしますが……。昨年行ったときには、まだイズラエル(惜しくも、亡くなりました)のCDが売れ行き上位だった覚えがあります。

私と妻のお気に入りは、ニュー・ハワイアンと銘打たれた ケアリイ・レイシェル。彼の洗練された歌声は、湿気の多い日本に、さわやかなハワイの風を送ってくれるようです。

サンディー.jpgでは、日本で作られるハワイアンは、というと、今やフラの伝道師となった サンディーが、長い間がんばってくれています。
実は私は、サンディーが歌謡曲を歌っていた頃からの密(ひそ)かなファン。その後、エスニック・サウンドに転進したときも、レコードを買い続けておりました。そんな彼女がハワイアンを歌い始めたのは、やはり、ハワイ人としての “血” なのでしょうか。
その正統派ハワイアン(とフラダンス)は、まさに我が「ほどほどハワイ」のコンセプトにふさわしい“ 癒しの音楽” と言えます。

posted by 紅孔雀 at 01:24| 大阪 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

ジム・トンプソン || チヤィナタウン || 骨董品

実は私、ハワイ・フリークになる前は東南アジアのヒトでした。
義理の兄がインドネシアに赴任していたことから、けっこうディープな東南アジア旅行をしていたのです。何度か訪れた中で、いまだ心に残るのは、タイのシルク王ジム・トンプソンの屋敷でした。その頽廃(たいはい)的な美意識には、圧倒されたものです。

歩くホノルル.jpgで、話はハワイに戻るのですが、アロハタワーの北西に位置するチャイナタウンこそ、ハワイの中の東南アジアなのでは、と密かに思っていたわけです。掘り出し物の骨董品などが、ゴロゴロ転がっているかもしれない、と空想は広がるばかり。しかしワイキキからはちょっと不便で、普通のガイドブックには載っていないこともあり、行きそびれていました。

そこで登場するのが、ホノルル在住者編集による「ぷれすアルファ」の「歩くホノルル」というムック。そこには待望の「チャイナタウン」の全貌が載っていたのですが、そのコメントが ちょっと問題。
「昼間から真っ暗なバーには人々の暗い影……」、「スリやカッパライの被害にあう可能性が高い」などというオソロシゲな文句が並び、ついには「昼間の明るい内に訪れ、常に周囲の様子に気をつけよ!」と、とどめの一言。
生来ビビリの私は大いに迷ったのですが、真昼間から恐喝にあうこともあるまいと、単身、チャイナタウンに乗り込んだのでした。


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posted by 紅孔雀 at 22:28| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

ハワイ || ロス・ドレス・フォー・レス || バーンズ&ノーブル

05080047.jpg本日より、日本人大好きのハワイについて、その魅力をほどほどに味わう方法を考えていきたいと思います。
どうも我が同胞は、私を含めて、旅先で全てを味わい尽そう、という傾向があります。しかしハワイという楽園は、そうした気忙(きぜわ)しい旅行者にはわからない、奥深い魅力があるような気もするのです。つまり、ほどほどにハワイを味わうというスローな姿勢で、もう一度ハワイを見直そう、ということです。
こうした趣旨に、ご賛同の皆さん。
是非、ロコ(現地の人)と同じように、ハワイアン・ライフを満喫できる情報を交換しようではありませんか!

と言ってみたものの、かくいう私は、実は根っからのインドア派。
陽光燦々(さんさん)、アロハでプール、といったライフ・スタイルには、まったく縁がないヒトでありました。ところが、家族にせがまれて一度行ってみたら、これがなんとも面白い。すっかりその魅力にハマッてしまったわけです。

子供はプールとゲーム三昧(デイブ&バスターズという巨大ゲーム・センターあり)、妻は観光とショッピング(ロス・ドレス・フォー・レスという衣類のディスカウントストアがお気に入り)、そして私は、本屋とレコード屋通い(お気に入りは、バーンズ・アンド・ノーブルという本屋さん)と、家族全員が思い思いに楽しんでいます。
その享楽的なところは、アメリカ資本主義の行き着いたところ、といった感じもします。
要するに、懐が深いんですね。

まだまだ我家は、10回程度しかハワイに行っておらず、もっともっと ハワイをディープに知っている先輩方がおられると思います。
私も、せいぜい周りの“達人”たちから情報を仕入れて流しますので、ぜひ、皆さんもハワイをほどほどに楽しめる情報をご提供ください。
posted by 紅孔雀 at 00:33| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする